電気の町日本橋だからできる卸値直販!
 毎営業日15時までのご注文で最短当日出荷可能!(弊社在庫商品)
家電のSAKURAロゴ
カートに商品がありません。

現在の中身:0点

送料・決済
ご利用ガイド
 会員登録
お電話のご注文もOK
FAXでのご注文もOK
直接のお取引もOK
包装サービスもOK
全国設置サービス受付OK
自社配達設置もOK
営業日カレンダー
2024年 05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
今日
2024年 06月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

お問合せ
 
ハセガワ【プラモデル】1/48 AH-64D アパッチロングボウ “陸上自衛隊” PT42 H-4967834072428
価格 : 2,700 (税込み)
メーカー ハセガワ
品番 H-4967834072428
送料 550円(一部地域外)
AH-64Dアパッチ ロングボウは、
アメリカ陸軍の発達型攻撃ヘリコプター(AAH)計画に沿って開発、
採用された全天候型攻撃ヘリコプターAH-64Aアパッチの発展型で、
レーダー装備型をAH-64Dアパッチ ロングボウ、
レーダーを装備しない型をAH-64Cと呼びましたが、
1993年末、AH-64Cの呼称が廃止され、レーダー装備ある、なしに関わらず、
AH-64Dアパッチ ロングボウと呼ばれることになりました。

搭載センサー類で最大の特徴は主ローターマスト頂部に取り付けられた
ロングボウ・レーダーとも呼ばれている火器管制レーダー(FCR)で、
目標の探知、識別、攻撃目標の自動選択が行われ、
統合化されたシステム管理により、
戦闘時においての、優れた統制能力を有する新世代の攻撃ヘリコプターです。

陸上自衛隊は、AH-1Sの後継機として
AH-64Dアパッチロングボウの導入を決定しました。
2004年12月15日、アメリカのアリゾナ州メサで
初飛行を行った陸上自衛隊向けの1号機は
その後1年間各種テストを行った後、
2005年12月18日に宇都宮の富士重工に搬入され再組立が行われました。
この際に陸上自衛隊仕様の装備も行われています。

陸上自衛隊のAH-64Dは、1号機、2号機は
アメリカのボーイング社で製造されましたが、
以降の機体は富士重工が半分程度をライセンス生産する予定です。
2006年3月16日1号機は陸上自衛隊明野駐屯地にフェリーを行いました。
今後明野で各種試験、点検が行われ実戦配備へと進んでいきます。

※2009年3月発売当時の情報です。

《データ》
乗員:2名
主ローター:14.63m
胴体長:15.47m
最大高(FCR上端まで):4.95m
最大離陸重量:8,006kg
エンジン:ジェネラル

・追加プラ部品
アンテナ
センサー
前席用ディスプレイ部品
スティンガー空対空ミサイルランチャー部品

・デカール(マーキング)
陸上自衛隊 所属機「74501」「74502」「74503」「74504」

スケール:1/48
品番:PT42
コード:4967834072428
パーツ数:326
模型全長:367mm
模型全幅:305mm

※画像は組み立て塗装したイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。