電気の町日本橋だからできる卸値直販!
 毎営業日15時までのご注文で最短当日出荷可能!(弊社在庫商品)
家電のSAKURAロゴ
カートに商品がありません。

現在の中身:0点

送料・決済
ご利用ガイド
 会員登録
お電話のご注文もOK
FAXでのご注文もOK
直接のお取引もOK
包装サービスもOK
全国設置サービス受付OK
自社配達設置もOK
営業日カレンダー
2024年 05月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
今日
2024年 06月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

お問合せ
 
ハセガワ【プラモデル】愛知 B7A2 艦上攻撃機 流星 改 H-4967834191495【JT49】
価格 : 2,200 (税込み)
メーカー ハセガワ
品番 H-4967834191495
送料 550円(一部地域外)
愛知流星改は、大戦末期に生産された日本海軍の艦上攻撃機です。

日本海軍はそれまで艦爆と艦攻は
それぞれ製作してきましたが、
これを一つの機体で行うため開発されたのが流星です。

昭和16年に海軍は愛知航空機に
雷撃、水平爆撃、急降下爆撃の可能な機体を、
16試艦上攻撃機として開発を命令しました。

速度、武装、運動性とも非常に過酷な性能を要求された愛知航空機は、
昭和16年10月に研究を開始、翌昭和17年12月に試作1号機を完成させました。
しかしこの機体は重量過大のため
次の2号機は、主翼構造を全面的に設計し直し、
機体各部も重量軽減のため再設計を行いました。

流星は胴体内に爆弾を納める爆弾倉を設けたため
主翼は中翼配置になりました。
このため主翼に付く脚柱が長くなるのを防ぐため
逆ガルウイングという独特な主翼スタイルになりました。
他にフラップはダブルスロテッドフラップ、
このフラップと連動するエルロン(エルロンフラップ)と
水平尾翼角度調整装置、急降下爆撃用の
引き込み式ダイブブレーキなども流星の特徴です。

流星は、試作機と増加試作機を試製流星(B7A1)と呼び、
エンジンは誉11型を使用しました。
量産機からは流星改(B7A2)と呼ばれ、
エンジンは誉12型または21型を搭載しました。
終戦までに111機生産された流星は、
艦上機でありながら、空母への搭載は実現せず、
陸上運用のみに終わりました。

【仕様】
スケール:1/48

品番:JT49

コード:4967834191495

発売日:2023年12月

メーカー:ハセガワ

※プラモデル用の接着剤(「スチロール樹脂用」等と表記の物)が別途必要となります。